| 位置 | 内容 | 
        
          | 第1象限 | 引合から見積へと発展していない。営業スキル不足か積極性の不足が考えられる。 見積依頼を増やすことが必要である。
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          | 第2象限 | 引合のあった案件が、見積につながっていることを確認した上で、 営業資源を重点的に投入し、積極的な販促活動を展開する。
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          | 第3象限 | 引合なしに見積を求められていることから、継続した取引のある安定顧客と見なせる。 定番製品に限定した取引となっている可能性があるため、新たな取引方法や製品を
 提案し、顧客の営業活動を支援することも必要である。
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          | 第4象限 | 顧客の購買占有率を調査し、占有率が低い場合には引合件数を増加させることが 大切である。気軽に引合を起こさせる仕組み、雰囲気、印象作りを図る。
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