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位置 内容
第1象限 システム化の導入効果が進んでいる部門と判断できる。
第2象限 この象限に位置する部門のうち、システム化されている業務の中身を
再検討する必要がある。
入力負荷、業務分担・プロセスの面で調査することが必要である。
第3象限 システム化が遅れている部門であり、導入効果が期待される。
人的判断が要求される部門であれば、
グループウェア等の導入による情報の共有化も有効である。
第4象限 システム化の導入効果が期待されない部門と判断される。
       
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